今回は、宮田笙子選手の実家について調べました。
以前から実家に6mのマットが置けるということは相当なお金持ちなのでは?と言われていました。
そして調査していると、宮田笙子選手の実家は京都の400年以上続くお寺であることが判明しました。
ここでは、お金持ちでは?と言われていた理由や京都のどこのお寺なのかということについてまとめています。
宮田笙子の実家はお金持ち
宮田笙子選手の実家はお金持ちなのではないかと以前から言われていました。
その理由としては3つあります。
ひとつずつ紹介したいと思います。
理由①小さい頃から体操教室に所属
その理由の1つ目は、宮田笙子選手が小さい頃から体操教室に通っていたからです。
宮田笙子選手は4歳から「京都ジャンピング体操クラブ」に所属していました。
体操教室に通うようになったきっかけは、宮田笙子選手のお兄さんが通っていたのがきっかけです。
子供2人を小さい頃から体操教室に通わせる余裕があるということで、教育熱心で金銭的に裕福なのではないかといわれていました。
理由②実家の和室に6mのマットが置ける
宮田家の和室には、いろんな体操器具がそろっていた。約6メートルほどのマット、小さな鉄棒、近所の工務店に依頼した円馬まで。宮田は兄2人と、お風呂上がりに必ず体操の演技を披露し合った。「娘はマットがすごい気に入っていた」と母。回っては「見て見て!」と、とにかく自分の演技を見てもらうことが好きだった。引用元:livedoor news
自宅の和室に
・6メートルのマット
・鉄棒
・工務店に依頼した円馬
これらを置けるスペースが自宅にあるということは、かなり広い和室ですよね。
さらに円馬を工務店に依頼する金銭的な余裕があるということ。
これらのエピソードから相当なお金持ちでは?と言われていました。
理由③福井でアパートを借りていた
宮田笙子選手は、中学3年の時に転校しています。
中学3年の時に、福井県の田野辺監督と出会い、福井県へ行って田野辺監督の元で体操することに決めたのです。
最初は、宮田笙子選手1人で福井県へ行ったのですが、初めての1人暮らしのため、精神的に不安定になってしまったそうです。
そりゃそうですよね。まだ15歳ですから。
そのため、母親である宮田未央さんは福井県に移り、一緒に生活するようにして、宮田笙子選手の精神面も安定。
数々の実績を出せるようになったということです。
京都の実家、福井のアパートを維持でき、母親は勤めにでなくても大丈夫ということは相当なお金持ちなのでは?
と言われていました。
実家は400年以上続くお寺!
そして、宮田笙子選手の実家について調査していると、実家は京都にある400年以上続く由緒あるお寺ということがわかりました。
近隣の人からは「あのお寺のお嬢さん」として親しまれていたそうです。
宮田笙子選手の小さい頃を知っている近所のかたは、宮田選手のことを
「陽気で人懐っこくて、誰とでも仲良くできる、良いお嬢ちゃんでした」と話されています。
そして、「お母お母さんも良い方ですしね。ご夫婦でお寺を切り盛りされていて、お父さんはお寺の息子さんですけど、外からご養子に入られたそうです」と話されているそうです。
実家であるお寺の名前は?
400年以上続く京都のお寺・・・と言えば、限定されてきそうな気もしますね。
しかし、どこのお寺かまでは不明でした。
また、詳細がわかり次第、追記していきたいと思います。
コメント